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タグ人間関係
Q.最近、自分が「いい子」じゃなくて「悪い子」になりたいんだなと気づきました。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.最近、自分が「いい子」じゃなくて「悪い子」になりたいんだなと気づきました。私の思う「悪い子」は派手な見た目をして、社会規範から外れた、親や偉い人の言うことは納得できることしか聞かない子です。世の中のルールは最低限守って生活する感じです。この春から高校生になるのですが、家に帰るのは21時を過ぎさせる予定ですし、親の言うことは基本無視するつもりです。大学生になったら一人暮らししてピアス開けて髪染めて実家に帰るのは成人式のときに宿泊場所として使うので最後にしたいです。これって「悪い子」っぽくないですか?私はこういう人をかっこいいと思うのですが、かっこいいと思いますか?最近は不良をかっこいいと思って少し憧れてます。

A.「いい子」「悪い子」の基準といっても様々だと思いますが、(思考停止で規範に従わせてくるような)大人にとっての「都合のいい子」になるのは完全にお断りします!といった宣言に近いのかなとウ・サギは理解しました。派手な見た目をして、大人の言うことは納得できることしか聞かなくて、ピアス開けて髪染めて、実家に帰るのを成人式で最後にするのは、ウ・サギとしては「悪い子」というよりは「自由な子」という感覚です。そこには、誰かの人権侵害をする要素がないからです。どちらにせよウ・サギは誰かを悪い「子」とは思わず、人権侵害の「言動」は確かにある&もしそれがあるなら予防や対処を考えようというスタンスですが、もしピアスや髪染めるくらいで悪い子とされてしまうなら、ちょっと基準が変じゃないですかね…?と言いたくなります。
かっこいいと思いますか?と聞かれると、「その人にとって望ましい自分でいられるなら、それが一番イケてる姿だと思います!」という回答になりますが、ウ・サギは性別を超越してる存在がかっこいいと思っています。これはウ・サギ自身が最も嫌いで苦痛な規範が、性別や異性愛や家族についての当たり前なので、それを打ち破りたい気持ちが強いからかもしれません。自分自身が嫌いな規範をお断りしてる人をかっこいい!と思うという点では、もしかしたら質問者さんの思うかっこいいと、ウ・サギの思うかっこいいは似ているかもしれませんね。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/11
Q.誰でも参加できる場で悩みに解決案を出したら周りが「提案はしないほうがいい」と言いました
この記事の担当 ウ・サギ

Q.誰でも参加できる相談サイトで相談者さんの悩みに解決案を出したら、ルーム内の私と相談者さん以外が「提案はしないほうがいい」と言いました。私が「なら緊急時に救急車を呼ぶか聞くのもアウト」と言うと「関係ない」と言いました。皆さんはどう思いますか?

A.補足も読みました。実際のやり取りを見てるわけではないので回答は難しいですが、質問者さんなりに一生懸命伝えたことがうまく伝わらず、モヤモヤが残ったことは伝わってきました。コミュニケーションはいくら自分なりに丁寧に伝えているつもりでも、相手が自分の主張や思いをうまく受け取ってくれるとは限らないので、難しいものだと思います……。特にチャットなどオンラインの場ではそういったことが起こりやすく、ウ・サギも何度もうまくいかない経験をしたことがあります。
また、悩みを吐き出す人はこれまで否定されてきた経験をたくさんしていることも多いのですが、否定されてきた人は、「こうすればどう?」という言葉を、「こうすればいいのに、どうしてできないの?」といった圧力のあるものに感じやすいというのがあります。人は相手の言葉をその通りに真っすぐ受け取るのではなく、自分が過去にされた関わりを思い出したり重ねたりしてしまうので、過去に周りから否定やプレッシャーを受けていると、どんな言葉も否定だと感じやすくなる現象が起こるのです。これは心理学の用語を使うと投影と言います。この投影というのが、誰しも投影したり投影されたりすることがあるのですが、コミュニケーションをかき乱す困った子なのですよ・・・・。質問者さんに今回起こった出来事の分析まではできませんが、うまく伝わらないのは誰が悪いではなく、投影が発生していたり、文化の違いや感性の違いがあったりなど、言葉以外の何か目に見えないものが影響していることが多いとウ・サギは感じます。
ただ、相談というのは、基本的には解決案を出すことではないとウ・サギは考えています。なんとなく世の中では相談というと解決のための場、アドバイスをするものというイメージもありますが、その人の思い(どんな傷つきなのか、モヤモヤなのか)を一緒に考えていく共同作業が相談だとウ・サギは思っています。だからもし質問者さんが相談に乗りたいという気持ちがあるなら、相手に「解決案を出してください」と言われたとき以外は提案せずに、モヤモヤを話しやすいような関わりを大切にするのがおすすめです、とはお節介ながら伝えておきます。(あ、求められていないのにアドバイスめいたものを出してしまいました……)

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/10
Q.以前質問した者です。居場所に行くのはやめました。さびしいから焦ってたなと今は思っています
この記事の担当 ウ・サギ

Q.3/10に質問にこたえて頂いたものです、以前居場所についての質問をしました主語なくて申し訳ありません。居場所に行くのはやめました。たださびしいからとか謎に焦ってたなと今は思っています

A.謎の焦りから行動を起こすのはあるなあ…と勝手ながら共感しました。でも、後で落ち着いて振り返ってみると動機は謎でも、やってみたからこそわかることはたくさんあるし、何事も意味のある経験と言えるとも思います。ふと思い出しましたが、昔、謎の焦りや思い込みで、向いていないことをやろうと迷走していたウ・サギもいました。あれは意味があったのだろうか……?ちょっと自信がなくなってきました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7
Q.以前質問した者です。泣くことに関してどの立場の人も不幸にならない社会がいいなと思います。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.Q.「叱られて泣くのは甘えだ」などのSNSの意見に強いショックを受けましたの質問者です
長文過ぎてお手数をおかけしてすみません。
回答ありがとうございます。
泣くことに関して、どの立場の人も不幸にならない社会がいいなと思います。

A.そのあたりを真面目に考えていくと、感情と意思を切り分けて考えていくコミュニケーションのあり方が大切になってくるのでしょうかね。アサーティブコミュニケーションでは、「私はこういう気持ちになっています」と感情は開示した上で、対話の内容は冷静に、自分も相手も尊重して、と言われているのでそのあたりのイメージは浮かびました。感情は感情で大切なものだし、勝手に湧いてきて止められないものなので責めることもできないと思うのですが、感情で物事を決めたりジャッジをすると、不幸なことが起こってしまうように感じます。
我々は感情の影響を切り離せない生き物なので簡単なことではないと感じますが、協力して社会を成り立たせていくのを考えたときには、(もちろん感情は尊重され受け取ってもらえる上で)感情さんに一呼吸置いてもらう、一歩踏みとどまってもらうトレーニングは必要になってくるのかもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7
Q.人よりこだわりが強い方だと思うが、人にこだわりを押し付けて嫌われるのでは妄想に襲われる
この記事の担当 ウ・サギ

Q.僕は人よりこだわりが強い方だと思うのだけど、人にこだわりを押し付けて嫌われるんじゃないかという妄想に襲われることがある。人に自分のこだわりを押し付けるつもりは一切ないけど。こんなこだわりをもってる自分がバカらしく感じられる。

A.ウ・サギもかなりこだわりが強い民なので、なるほど…と読みました。人にこだわりを押し付けて嫌われるんじゃないかと心配したことはなかったですが、思い返せば陰口で頑固だと言われていたこともあったので、押し付けたつもりはなくても、場合によっては相手がネガティブな気持ちを抱くこともあるのかもしれません。でもこれはどんな性格でも起こり得るし、好き嫌いは相手の問題で、自分にはどうしようもないしなあ・・・とも考えたウ・サギです。
ただ、どんな性格でも何かの押し付け(だと相手が感じること)が起こると考えると、「押し付けてしまうのではないか」「自分に悪気はなくても相手に負担をかけていることがあるのではないか」という想像力を持っていられるかがポイントになる気がします。ウ・サギは最近「自分は老害になるのではないか」と心配していたら、周りに「老害の基準は老害の自覚がないことだと思う」と言われて、それなら大丈夫かもしれないと少し安心したということがありました。(※老害の基準も曖昧ですし、自分がなるのは嫌だというだけで、老害を否定する意図の発言ではありません)
でも不安な妄想があまりに強くなると疲れてしまうかとは思うので、不安を共有できる仲間を増やすべく、あなたもほどほどに自分がやらかす可能性に怯えて生きていきませんかと、色んな人を勧誘(?)したい気持ちになってきました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/7
Q.最近は出会いと別れの季節と言いますが、別れが辛すぎます!
この記事の担当 所長室

Q.最近は出会いと別れの季節と言いますが、別れが辛すぎます!数少ない友人と、尊敬している先生が離れていってしまいました。数日経っても心が重く、塾の春期講習も1日休んでしまいました、どうしたらいいですか。

A.年度終わりの3月は何かと人間界の移動が重なり、寂しさが一気に訪れるのは勘弁して欲しいものですね。と言いつつ、猫界でも毛変わりの時期は次の旅路に発つ猫が多かったりもする。ゴロン猫も友が出発し、ポカンと心に穴が空くとはまさにそうと、寂しさを噛み締めていたところ。思い出を振り返り寂しいのか、毎日会えないことが悲しいのか、新しい関係をつくる不安なのか。人間は複雑だから仕方ないと、落ち着かない夜は空を共に見上げよう。

回答:しきぶとんゴロン猫

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update 2026/4/4
Q.他人の口論(喧嘩?)はどうすれば良いでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.他人の口論(喧嘩?)はどうすれば良いでしょうか?

A.補足を読むに、見知らぬ他人の口論を公共の場所で目撃してしまった場合、ということですね。どうすればいいかは……難しいところだと思いました。
これは悪質な支配関係にありそうだなあと感じ取ってしまうときはありますが、自分の感覚が正確かもわからないし、事情もわからないですしね……。ウ・サギでは知恵が足りず生きかたカエルに相談してみたところ、「○○(場所)でこういう口論があって怖いです。もしかしたら危険なことや暴力沙汰になるかもしれません」といって警察に通報するのは一つの手だよ、とのことでした。ウ・サギも勉強になりました…!

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/4
Q.死にたいと言う夫への関わり方がわかりません。夫にうまく寄り添えないのが歯痒いです。
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいと言う夫への関わり方がわかりません。付き合い始めて10年以上経っていますが、死にたいと言われると毎回話が平行線のまま終わります。夫にうまく寄り添えないのが歯痒いです。なんとか気持ちを軽くしてあげたいです。

A.なるほど…それは随分と、悩みや苦しみ、葛藤や負担が蓄積されてきただろうと、まずは質問者さんを労いたくなりました。大切に思う相手ほど、死にたいと言われたときになんとかしてあげたい・・・という気持ちが出てきて、うまくいかないとやりきれない気持ちになりやすいものだと感じます。
ただ、いくら大切に思っての善意だろうと、「あなたに変わってほしい」という願いは、相手にとっては負担や否定に感じてしまうこともあるようにウ・サギは思っています。でもそう願ってしまうこと自体は自然な感情だと思うし、一人で扱いきれるような軽い感情でもないとも思います。だから、死にたいと言う人に関わる身近な人へのメンタルケアがあるべきだよなあ……とは常々考えています。
気持ちが軽くなるかは夫さんの中の問題なので、誰がどう頑張っても叶えられる保証はなくて、質問者さんの中の「気持ちを軽くしてあげたい」「うまく寄り添えないのが歯痒い」とどう付き合うか、そこをどう軽くしていけるかが、質問者さんにできることだとウ・サギは感じました。死にたい民のウ・サギとしては、どう寄り添ってもらうかよりは、まずは周りのメンタルが安定している、自分のことを気にかけてはいても重く捉えすぎてないと楽だったので、なかなか難しいかもしれませんが、質問者さんの苦しさやもどかしさを相談できる先を探してみてほしいと思います。でもそこに特化したサポートってあまりない気がしますね……。社会に足りてないことが多すぎて、何からどうしていけばいいか悩んでしまうウ・サギですが、こうやって困り事を共有することが解決の始まりだと思うので、質問ありがとうございます。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/3
Q.死んでも謝りたくない病にかかっているみたいなんですけど、どうしたら治るんでしょうか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死んでも謝りたくない病にかかっているみたいなんですけど、どうしたら治るんでしょうか?

A.なるほど・・・・興味深い病ですね。ウ・サギも「死んでも営利企業では働きたくない病」「死んでもスーツを着たくない病」「死んでもマジョリティには負けたくない病」など、「死んでも○○したくない病」にはいくつか罹患しているかも……なんて思ってしまいました。(※これは自分にだけ適用している、合理性や正義のない感覚や感情論であって、そういった生き方や文化を否定しているわけでは全くありません)
補足の内容を見ると、謝ることが質問者さんの生命や実存の危機が結びついてしまって、それは自分でもどうしようもないことなのだろうと感じました。ウ・サギは謝ることは「あなたが傷ついたことは認知しました」「あなたに負担をかけたことは認識しております」「敵意はありません」というポーズだと思っているので、わりとほいほい(?)謝る傾向はありますが、実際に謝罪の気持ちがあるかと言われると微妙な時も多いかもしれません。とにかく、多くの人は内心思ってない振る舞いも適当にしてしまえたり、打算や相手軸で振る舞いを選ぶのに対して、質問者さんは自分なりの感覚や思いがはっきりしている傾向があるのでしょうかね……。治るものなのか治す必要がどこまであるのかはわかりませんが、死んでも謝りたくない病の背景にあるものが気になったウ・サギです。

回答:ウ・サギ

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update 2026/3/31