Q.安全で、本当に自分の利益を考えてくれる人って、どうしたら見つかりますか?
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Q.前の配信で、「働くとは、誰かの必要としていることを叶えること」って聞いたんですけど、もやもやしています。お金が欲しい、お金が増えるのはいいことだ、も一つの価値観だから、それを否定する権利は私にはないんじゃないか⋯?って思ってしまいました。
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Q.小学生の時、担任の先生の方針で「クラスメイトを男女、仲の良さ関係なく〇〇さんと呼びましょう」というルールがありました。当時の私はこのルールに何だか違和感があって、自分以外の人も渋々従っている感じがしました。どう思いますか?
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Q.メンタルケア的なところで言われる「性格・考え方は変えることができる。すると(生きるのが)楽になる」といったニュアンスの言葉が、感情的に受けいれられません。
A.ウ・サギは「性格・考え方は変えることができる」みたいな努力推奨にはアレルギー反応が出るので、感情的に受け入れられない質問者さんに全面的に賛同します。もはや賛同を追い越して暴走しているかもしれないですが、考え方を変えることで生きるのが楽になることはあるとしても、「変えることができる」と推奨されるなら余計なお世話だし、人類全員がそうであると言い切っているなら主語がデカすぎます。またそもそも、自分を変えて生きづらさを変えるというのが、生きづらさを個人モデルで捉え自己責任論に閉じ込める発想だと思うので、それが広がっていくなら危機感を抱きます(自分は考え方を変えて楽になりました、という話だけなら全然いいと思います)。ちなみにウ・サギは昔迷走していた頃は、自分を変える的なものをけっこう真剣にやろうとしたこともありますが、自分を変えることはできませんでした。
知らず知らずのうちに、または自分で意識して、自分が変わっていくことというのはあると思うのですが、その変化の始まりは自分ではなく環境からなのではないか?とウ・サギは思います。わかりやすい例でいうなら、海外に行って違う文化に触れることで考え方が変わったとか、信頼できる人に出会えてこれまでの自分から変わりたいと思ったとか…。先にあるのは周囲との関係性の変化で、関係性が変われば、自分の性格のどの面が発揮されるかや、どういう考え方をするのかが自然と変わっていくのだとウ・サギは思っています。
回答:ウ・サギ

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Q.「いい子」じゃなくて「悪い子」になりたいの質問をした者です。回答を読んで、ウ・サギさんの言葉に感動しました。「誰かの人権を侵害する要素がないから」悪い子じゃない、という言葉がとても嬉しかったです。
ウ・サギさんが「ウ・サギは性別を超越してる存在がかっこいいと思っています。これはウ・サギ自身が最も嫌いで苦痛な規範が、性別や異性愛や家族についての当たり前なので、それを打ち破りたい気持ちが強いからかもしれません。自分自身が嫌いな規範をお断りしてる人をかっこいい!と思うという点では、もしかしたら質問者さんの思うかっこいいと、ウ・サギの思うかっこいいは似ているかもしれませんね。」と話されていて、私はそうなんです!と深く共感しました。
私の親が反抗期許さないタイプで、自分は親に反抗したいと思っているから、何かに反抗している不良に憧れているのかなぁと考えるきっかけにもなりました。不良と言えば派手髪・ピアスのイメージだからそれに憧れているのかもしれません。
A.なんと、ありがとうございます。自分のかっこいいを大切に、お断りしたい規範は(自分の無理ない範囲で)お断りして、これからも共に歩んでいきましょう!という気持ちになりました。
回答:ウ・サギ

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Q.生きることがしんどい。何にもしてなくても、涙があふれてくる。他の人と自分を比べて、自分を嫌いになって他の人を羨ましがって、この感情をもつ自分が気持ち悪くなる。どうすればいいんでしょうか。
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Q.いじめは絶対やっちゃいけない。だけど、加害者だけが悪いんじゃなくて、加害者の周りの環境に問題はなかったか調べなくちゃいけないと思う。加害者を庇うつもりは一切ないけど、本当に加害者だけが悪いのか知らなくちゃいけないと思うのはおかしい?
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Q.父親から酷い虐待を受けて離れて暮らしているのですが、それでも父親にあまり不幸になって欲しくないという情があります。この気持ちはおかしいのでしょうか?カウンセラーさんからは「どうかしてるよ」と言われました。
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Q.ガイジって言葉が吐き気がするほど嫌い。使用が拡がった経緯も吐き気がするほど嫌い。なんでこんな言葉を使う人が居るのかも納得出来ない。どうすればこの言葉を使う人を減らしていけると思いますか?
A.カエルはその表現をわりと最近までは知らなかったのですが、説明を聞いて「そんな言い方があるのか!」とびっくりしたのと同時に嫌な表現だなぁと思いました。質問者さんも感じているように、そこには意図的に悪意のようなものが込められていることが、気になるのだろうと思います。
そして、この言葉を使う人を減らすことについてですが、やはり学ぶ機会を増やすことだろうと思います。障がいについてもそうですが、テーマは差別や人権に関する内容だと思うので、学校はもちろん子どものうちから、多様な人たちと出会い、関わり、いろいろな対話をすることが大事だと思います。即効性はないかもしれませんが、そうした地道な積み重ねしかないとカエルは思います。
回答:生きかたカエル

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Q.学校の定期考査で1位をとることでしか自分の存在を肯定できません。テスト期間中に「今回は1位が取れなかったらどうしよう」と不安になったり、「予定通りに勉強が進まなかった」と絶望してしまいます。どうしたらいいのでしょうか
A.なるほど…何かの分野で世間一般での優れた評価を受けると、それが自分のアイデンティティやプライドになってしまい、そうじゃない自分になるのが怖くなって苦しい・・・という不自由さは、現代の病の一つかもしれないとウ・サギは思いました。周りにとっては何気ない言動のつもりでも、自分への期待や「この人ならこうなるだろう」みたいな空気がじわじわ積み重なると、自分はこうあらないと……という縛りが強くなっていくのも自然なことだとウ・サギは感じます。
もう今回は1位をとらないぞ!と目標を定めて、新しいキャラ設定でも作れたりしたら楽なのでしょうかね……。おしゃれでも、課外活動でも、部活でも、他に自分を肯定するものを作れたら・・・。いや、それはそれで、別の分野の「優れている」にとらわれることになってしまうのか……。
質問者さんがどうというよりは、成績が(その他いくつかの分野が)謎に持ち上げられる社会がただただ病んでいるとウ・サギは思いますし、子どもの置かれている環境の不健全さにやりきれない思いがします。
回答:ウ・サギ

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