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Q.自分がなぜ生きてるのか分からない。勉強しても仕事しても成功や達成の感覚が掴めない。
この記事の担当 生きかたカエル

Q.自分がなぜ生きているのか、分からない。勉強しても仕事しても成功や達成した感覚が掴めず、闇の中をがむしゃらに走り続けてはや15年。結果、人生へ絶望して無気力→なんとか回復→また無気力のループ。私はなんで生きてると思いますか?

A.カエルは生きる理由とか意味とかはそもそもないと思っていて、生まれてしまったから生きていると考えています。とはいえ、質問者さんが言う「なぜ生きているのか、分からない」は生きる理由を聞いているのではなく、「生きるのがこんなにつらいのはなぜ?」という問いなのだろうと受け取りました。
カエルが想像するに、闇の中を走り続けたことによる心身の慢性疲労状態が深刻なのではないかと思うのです。質問者さんがなぜそんなに闇の中を走り続けなくてはならなかったのか、そしてどうしてこんなに無気力になるのかという問いはとても大切で、それは個人の問題ではなく今の社会に横たわる課題が見えてくるとカエルは感じました。だから、こうして問いかけてくれることには大いなる意味があり、そのために生きているととりあえず思ってもいいのではないかと思うカエルです。その問いについてともに考えていきたいです。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/17
Q.不幸でい続けるっていけないこと?幸せになろうと頑張ってないのに不幸を嘆くのは悪なの?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.不幸でい続けるっていけないこと?幸せになろうと頑張ってないのに不幸を嘆くのは悪なの?自分はそうは思えない、幸せになろうと思えないことや、幸せになるための行動ができてないことが悪だなんてあんまりすぎると思う。皆が幸せになれるわけじゃないし、不幸が悪なわけないと思う。そもそも不幸でい続けてるように見えても実際は見えないだけで幸せになろうと頑張ってる人もたくさんいると思う。
どう思いますか?

A.そもそも誰がどう生きようか自由だと思うので、不幸でい続けようと、幸せになろうと頑張っていないのに不幸を嘆こうとも、それに対してジャッジや否定してくるのは単にまず境界侵入で、余計なお世話だとウ・サギは思います。ウ・サギは過去や傷つきをなかったことにはしないという気持ちから、簡単に幸せになんてなってたまるか、なれてたまるか……!と思っている部分がありますし、たとえ非効率だとか悪だとか恨みがましいとか言われたとしても、それがウ・サギの個性であって、ウ・サギはウ・サギ以外にはなれないので仕方ないですよね、とも思っています。
幸せになろうと頑張ってないのに不幸を嘆くことへの疑問や否定を抱く人のパターンは、
・あまり傷ついてきていない人。単純に相手の心理がわからず、(悪とは思わなくても)「なんで?」と困惑したり、面倒な生き方をしているように思えてしまう。
・深く傷ついてきたが、強くあろうとする方向で傷と付き合って、とりあえず傷を塞いだ(社会生活に適応した)人。このタイプの人からすると、幸せになろうと頑張ってないように見える人が不幸を嘆くのは、攻撃したいくらい腹立たしく見えることはある。なぜなら、そもそも自分の弱さを否定し攻撃して自分を奮い立たせて生き残っているから、他人の弱さにも優しくなれない。
というのがウ・サギの今のところの調査結果です。弱さという表現が適切かはわかりませんが、弱さを許してもらえない人があまりに多い社会であることが、弱者へのバッシングを生んでいるのではないかとウ・サギは感じています。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/17
Q.私は女性だが髪を短く切ったら、家族に男みたいと否定する言い方をされて悲しかった
この記事の担当 ウ・サギ

Q.先日髪を切りに行きました。耳に髪がかからないくらいの短さにしてもらい、自分ではとても気に入っていました。私は女性なのですが、全然変だと思っていません。男性みたいになりたいというわけでなく、その髪型がいいな、と思っただけなんです。ですが、私の髪型を見た家族が、「男か女かわからない」「男みたい」「男に見間違われるよ」と言ってきました。だからなんだ、というかんじもしますが、否定する言い方で悲しかったです。最近は、といっても昔のことはあまり分からないのですが、髪型は人によって色々自由でバリエーションがあるのに、まだ髪が短い=男っぽいが残っていること、それを伝えてくる人がいることが驚きです。何か言いかえしてやりたいです。その言葉をできれば考えてほしいです。

A.身近な人であるがゆえの気楽さもあるのか、無神経なリアクションで、ちょっと呆れも含んだ腹立たしい気持ちをウ・サギは感じました。自分が気に入っているものに対して、謎の価値観でのジャッジというか、否定めいたことを言われるのは普通に嫌だし傷つきますよね……。短髪はすっきりしていてスタイリッシュで、ウ・サギは好きです。
男か女かわからないから何?男みたいだと問題があるの?と生きづLABO一同で質問攻めにしたい気持ちになりましたが、そうもいかないので、AIとも相談して(AIはアイデアマンとして非常に優秀です)言い返しの言葉を考えてみました。その中でウ・サギがいいかなと思ったものをいくつか紹介します。
令和(2026年現在)になっても、まだ髪の長さで性別を判断してるの? ちょっと感性が置いていかれちゃってるかもよ」→煽りがちょっと強すぎるかもとは思いつつ、嫌味っぽくじゃなく、びっくり!と純粋に驚く感じで言うなら悪くなさそうかなと。でも時代とか感性とかの表現はちょっとナンセンスな気もするので、「髪の長さで性別を判断してるの?固定された価値観で止まっちゃってるんだね」とかの方が適切な言い回しにも思います。
男に見えても女に見えても、どっちでもいいかな。私は私だしこの髪型気に入ってるから!」→私は私だし、という捉え方が好きです。余裕たっぷりにこんな返しができるようにウ・サギはなりたい・・・・。
じゃあ、次はさらに短くして『人間』っていう新しいジャンルを目指そうかな!」→ちょっとよくわからない返しな気もしますが、ただの価値観や感覚で言ってきている相手に対しては、ユーモアを用いてけむにまくように流すのも一つの方法だと思いました。
『男みたい』って否定的に言われると、せっかく気に入ってるのに悲しいな」→シンプルに誠実に、自分の感じたことを伝えるならこういった返しになるのかなとは思います。家族が感情優位で共感してくれるタイプなら、これが効果的かもしれません。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/17
Q.男性は悩みを女性より抱え込みやすいという情報を見たが男らしさの圧力の影響な気もしてきた
この記事の担当 生きかたカエル

Q.男性は悩みを女性より抱え込みやすい傾向があるという情報を見た記憶があります
もしかして、男らしさの圧力だけでなく、男性のほうが孤立しやすいことも理由の一つなのかなと感じましたが、これも男らしさの圧力の影響な気もしてきました
どう思いますか?

A.それは当然、ジェンダーの問題がそこにはあると思います。男らしさの圧力が孤立にもつながっているようにカエルは思います。とはいっても、それはあくまでも全体的な傾向なので、一人ひとり事情は異なるだろうとも思います。
男らしさ、女らしさだけじゃなく、〇〇らしさを安易に押し付けたり、縛られたりしないような自由な社会になるために生きづLABOは活動していきたいと思っています。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/14
Q.質問回答配信が本当にだいすきで癒されています!ポッドキャストにしてもらえると嬉しいです!
この記事の担当 所長室

Q.質問回答配信が本当にだいすきで癒されています!ポッドキャストにしていただけたらオフラインでも移動中に聴けるので、検討していただけたら嬉しいです!

A.嬉しい質問ありがとうございます。とりあえず質問回答のアーカイブの再生リストをポッドキャストにしてみました!知らない機能だったので、伝えてくれて助かりました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.虫とコミュニケーションとれる方〜〜!!!家やベランダに来ないでとお願いしてくれませんか?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.だ、誰か〜〜!!!虫とコミュニケーションとれる方いませんか〜〜!!!毎年暖かくなると家に入ってくる虫たち、ベランダに巣を作る虫がやって来ます。どうか来ないでくれとお願いしていただけませんか?

A.生きづLABOのメンバーは呼ばれたら虫を捕まえて外に逃がすのはお手伝いできるのですが、虫とのコミュニケーションにはまだ誰も成功していません。もしコミュニケーションに成功したら事情を説明して交渉をしてはみたいと思いますが、
・家という私有領域の概念がわからない
・なぜ(虫から見ると)超巨大生物が自分のことを気にしているのかわからない
・そもそも自分たちの棲み処に勝手に入って荒らしているのは人間だ
という少なくとも3点の疑問や反論が、虫たちやその他生き物たちから数多く聞かれるのではないかとウ・サギは真剣に想定しています。そしてウ・サギはその3点はまったくもって正論だと思うので、そこはすべて飲み込んで謝罪した上で、質問者さんにとっていかに虫が苦痛なのかや、そもそもの人間の感覚や感情の複雑さ、生きるだけで負担が大きいことなどを、虫さんが理解できそうな例えなどを使って説明してみようとは思います。ただ、けっこう分の悪い交渉になると思うので、低姿勢に丁寧に、こちらからできる譲歩は可能な限り行う必要はありそうです。
もし虫さんやその他生き物が「地球に対して人類はこれだけ害をなしているくせに、我々と交渉しようなんて何様だ」と言ってきた場合は、ウ・サギはただ謝って帰ってくることしかできないので、そのときは一緒に謝罪の手紙を書いてもらえると助かります。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.家出したいけど家族に警察官が多く現実的に無理だと思ってしまった
この記事の担当 生きかたカエル

Q.親と絶縁しているがいつか居場所がバレるのではないかと怖いの質問回答動画を見て、今住んでいる県内から逃げない限り親と接触は避けられないなと思ってしまった。私の両親や親族には現役の県警職員と元県警職員がいて、そのせいで県警に親類の知り合いがゴロゴロいて、家出してもたぶんすぐバレる。家出したいけど現実的に無理だなぁ、って余計思ってしまった。今高校生で、関東在住です。関東以外の大学に進学したいと思っている。警察が関わった瞬間に私の家出はジ・エンド。特に高校の近くで保護されたら詰み(編集注:なぜ詰みかの詳しい説明も書いていましたがここでは伏せます)。家出したいけどどうすればいいか分からない。

A.警察が身内にいると、確かに家出が難しそうな気持になりますね。ただ実際には、警察が身内にいることが、極端に家族との縁を切ることが難しいということはないとカエルは思っています。
例えば、18歳以上であれば、ちょっと遠くに支援をしてくれる人とつながれば逃げて、つながりを切るケースも多いと思います。18歳未満だと保護者の壁が高いので難しいですが、15歳を過ぎていれば子どもシェルターを頼りに弁護士さんに守ってもらう方法はあると思います。また、18歳未満であれば児童相談所を味方につける方法もあります。ただ、児童相談所は場合によってはいろいろな事情で家に帰されることも多いので、やはり今すぐに…というということなら弁護士さんを頼るのがいいとカエルは思っています。
今すぐに暴力や人権侵害があれば家を出る方法はありますし、もしも今すぐにそうした事情があるわけではなく、相性の悪さや価値観や文化の違いが辛くてつながりを切りたいということなら18歳以降に疎遠、絶縁をめざして準備を進めることもできるかと思います。

回答:生きかたカエル

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update 2026/4/14
Q.家にいると死にたい消えたいと思ってしまい、もう限界。どうすればいい?
この記事の担当 ウ・サギ

Q.死にたいです。消えたいです。家にいるとずっとそう思ってしまいます。家族のせいで死にたいです。もう限界です。助けてください。どうすればいいですか?

A.家に居場所がない、安全がないと心が悲鳴を上げているのをとても感じました。家を出れるのが一番の解決だとは思うので、家を出る方法については生きかたカエルの質問回答を一応紹介しておきますが(Q.家出について お願いします!)、そこまで限界だと、自分で行動するのもなかなか大変ですよね……。
質問者さんの年齢や状況次第ではありますが、家を出ることへの理解や応援でいけば、子どもシェルターに相談してみるのがおすすめとしては一つ挙げられます。あとはすぐできることとしては、少しでも家の滞在時間を減らすことですかね……。でもそれにしても簡単じゃないこともあるかと思うので、家を出る!とかではなく、今日はここの家に泊まってくるね、くらいのノリで行ける安心できる家出場所が必要だと強く思うウ・サギです。最近、家に居場所のない人たちへの支援には国も力を入れ始めているところなので、質問者さんの声を届けたくなりました。

回答:ウ・サギ

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update 2026/4/14
Q.ちゃんと言うことを聞けと親は言うが従わせたいだけだと思う。所長さんたちはどう思う?
この記事の担当 所長室

Q.親は自分の子供は「いい子」なのが良くて、そうじゃないと許せない生き物なのかなと思った。自分の親にそういう気配を感じた。親は「反抗期はダメ」と言うが、ネットで「反抗期は親離れするために必要」っていうのを見たことがあって、そっちが正しいと思っている。「ちゃんと言うこと聞け」と親は言うが、従わせたいだけなんだと思う。いくら血が繋がっているからって他人の人生に口出しできるのはおかしいと思う。所長さんたちはどう思いますか?

A.ウ・サギ:マジョリティ(権力のある側、自分の感覚や論理を押し通せる側)には「安寧の権利」といえる感覚があって、私の平和や正しさを乱さないでください、というのを当然の主張として相手に押しつけやすいみたいな話を何かの本で読んだのを思い出しました。親が子どもにいい子であることを押し付けるのもそうですし、他の色々な上下関係でも、そういったことはたくさん起こっているのかもしれません。従わせるのは間違ったことだとウ・サギは思いますが、同時に権力をもつと誰でもやってしまう可能性のあるものだと思っているので、うんうん!と質問者さんに共感する気持ちと、自分も気をつけないと…と内省する気持ちとで忙しくなっています。

生きかたカエル:反抗期ってネーミングがセンスないと思っているカエルです。親とは違う意見を言うとか、親の言うことに異議を申し立てる権利はどんな子どもにもあるはずで、それをひとくくりにして「反抗期」とか言っちゃうのはよくないですね。カエルはそもそも「いい子」という言葉が嫌いです。大人にとって都合のいい子のことを勝手に大人が「いい子」として押し付ける文化は、重大な子どもの権利の侵害だと思っています。だから、反抗期とか関係なく、子どもは親とか大人の期待や希望とは別に、自分の意思や気持ちを尊重されることが基本です。ただ、言い分や意思や気持ちを聞く=子どもの言うことを全部聞くという意味ではなく、その言い分をしっかり受け止めたうえで、大人も極力対等な立場から、別の意見があるのなら意見を交換し合えることが大切だと思っています。とても鋭い指摘だと思います。もっともっと議論してみたいです。

やみーペン:やみーペンの母ペンも同じような考えで、その中で暮らしてる時はやみーペンは何も違和感を持てなかったから、渦中にいるのに違和感持てるのすごい…!!って感じた。反抗期無かったやみーペン的には、時期外れで反抗期がきたら自分が大変…って感覚があるし、育ってないちっちゃい自分と付き合い続けるのに疲れてるから、反抗期の権利は奪われない方がいいと思う!!

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update 2026/4/14